ここではCSVファイルを使用したユーザーの一括登録・一括編集・一括削除の方法をご案内します。
個別の登録・編集方法はユーザーの新規作成・編集をご確認ください。
目次
共通注意事項
- ユーザー情報にカスタムフォームを追加している場合
サンプルCSVにカスタムフォームの列が追加されます。カスタムフォームの項目も一括登録や編集が可能です。 - 取り込んだCSVのユーザー数が100件以上の場合
画面上部に「リクエストを受け付けました。」と表示されます。更新処理が行われている最中ですので、しばらくお待ちいただいた後に、ページを更新してください。 - アカウント名・メールアドレスの全角文字は自動的に半角文字へ変換されます。また、アカウント名・メールアドレスの前後のスペース(全角・半角)は自動的に除去されます。
- 最新のサンプルCSVを使用してください。
システム変更によりフォーマットが更新される可能性があります。 - サンプルCSVの文字コードについて
- UTF-8(BOM付き)
- ExcelでCSVを編集する場合はこちらを選択してください。「髙」(はしご高)などの機種依存文字も使用可能です。
- UTF-8
多くのアプリケーションで標準の形式です。Excel以外のアプリケーションで編集する場合はこちらを選択ください。「髙」(はしご高)などの機種依存文字も使用できます。Excelで開くと文字化けが発生します。 - Shift-JIS
- 主にWindowsで使用されている文字コードです。Excelで文字化けせずに開くことができますが、「髙」(はしご高)、「﨑」(たつ崎)などの機種依存文字を使用した場合、登録後に文字化けが発生いたしますのでご注意ください。
- UTF-8(BOM付き)
一括登録
複数のユーザーを一度に登録できます。
登録時のパスワード設定、メールアドレスの登録有無によって使用するフォーマットが異なります。
手順
- WisdomBase管理画面 > ユーザー一覧を開きます。
- 「ユーザー一括登録」をクリックしてメニューを開きます。
- サンプルCSVをダウンロードし、フォーマットに合わせて必要情報を入力します。
- 編集後のファイルをアップロードして登録を実行します。
操作別詳細
ユーザー自身でパスワードを設定
- 「一括登録を実行」ボタン右隣りからフォーマットをダウンロードして登録します。
- 登録後、各ユーザーにパスワード設定メールが送信されます。
管理者がパスワードを設定
- 「一括登録を実行(要パスワード設定)」ボタン右隣りからサンプルCSVをダウンロードして登録します。
- パスワードをCSV内に直接入力します。
- 「一括登録完了後、設定したパスワードをメールで通知する」のチェックボックスでパスワード通知をメール送信するかどうかを選択可能です。
- 「一括登録ユーザーに初回ログイン時のパスワード変更を強制する」のチェックボックスで、
登録したユーザーに対し初回ログイン時のパスワード変更を必須にできます。- チェックを入れると、対象ユーザーは初回ログイン後にパスワード変更画面へ誘導され、 新しいパスワードを設定するまで他の操作ができません。
- この設定は「一括登録を実行(要パスワード設定)」でのみ利用可能です。
- 一括編集・一括削除、およびユーザー自身でパスワードを設定するフローやメールアドレスなしの登録では対象外です。
メールアドレスなしで登録
- 「一括登録を実行(メールアドレスなし)」ボタン右隣りからサンプルCSVをダウンロードして登録します。
- ダミーのメールアドレスが割り当てられます。
- パスワード設定は必須です。
一括登録フォーマット
アカウント名やパスワードの登録ルール詳細についてはユーザーの新規作成・編集を参照ください。
| 項目名 | 説明 | 入力例 |
|
メールアドレスです。 ※メールアドレスなしで登録する場合は表示なし |
sample1@sample.com | |
| username | アカウント名です。 | yamadataro1 |
| password |
パスワードです。 ※ユーザー自身でパスワードを設定場合は表示なし |
password |
| nickname | 氏名です。 | 山田太郎 |
| groups | グループです。 | グループ1|グループ2 |
| local | 言語設定です。※多言語設定がONの組織のみ表示 | ja |
| currency | 通貨設定です。※多通貨設定がONの組織のみ表示 | jpy |
| 権限 | 権限です。「管理者」「閲覧のみ管理者」「一般」の他、権限一覧で作成した任意の権限も指定できます。 | 管理者 |
| 招待権限 | 招待権限で作成した権限を指定します。 | 招待権限名 |
| 利用可能時間枠 | 利用可能時間枠で作成した枠を指定します。 | 利用可能時間枠名 |
| 閲覧可能条件 |
一般以外の権限を持つユーザーを指定した場合に、以下のいずれかを指定します。
|
すべて |
| 閲覧可能なユーザー及びコースが属するグループ | 閲覧可能条件に「共通」を指定した場合に、どのグループを閲覧可能にするかを指定します。 | グループ1|グループ2 |
| 閲覧可能なユーザーが属するグループ | 閲覧可能条件に「個別」を指定した場合に、どのグループのユーザーを閲覧可能にするかを指定します。 | グループ1|グループ2 |
| すべてのユーザーを閲覧可能にする |
閲覧可能条件に「個別」を指定した場合に、以下のいずれかを指定します。
|
true |
| 閲覧可能なコースが属するグループ | 閲覧可能条件に「個別」を指定した場合に、どのグループのコースを閲覧可能にするかを指定します。 | グループ1|グループ2 |
| すべてのコースを閲覧可能にする |
閲覧可能条件に「個別」を指定した場合に、以下のいずれかを指定します。
|
false |
| カスタムフォーム項目 | カスタムフォームを追加している場合に表示されます。 | - |
一括編集
登録済みのユーザーの情報を一括で編集できます。
手順
- WisdomBase管理画面 > ユーザー一覧を開きます。
- 画面上部の「ユーザー一括編集」をクリックしてメニューを開きます。
- サンプルCSVをダウンロードします。
- フォーマットに合わせてユーザー情報を編集します。(ユーザー一覧を別途ダウンロードして編集したいユーザー情報をコピー&ペーストするとスムーズです。)
- 編集後のファイルをアップロードして登録を実行します。
注意事項
- アカウント名、メールアドレス、パスワードの一括編集はできません。
-
一括編集時の上書きに関する注意事項
一括編集では、CSVに記載された内容が既存データに対してそのまま上書きされます。
差分追加は不可
一括編集CSVでは「記載した内容が全て反映される」仕組みのため、差分のみを追加投入する運用には対応していません。
例 グループ「A」がすでに登録されている場合に、CSVにグループ「B」のみを記載した場合は一括編集後のグループは「B」のみとなります。-
空欄の場合の挙動は項目ごとに異なります
CSVが空欄の場合に既存項目が削除されるか、上書きされず既存データが維持されるかは項目ごとに異なります。詳細は下記表を参照してください。
一括編集フォーマット
| 項目名 | 説明 | 入力例 | 空欄にした場合の挙動 |
| username | アカウント名です。 | yamadataro1 | 必須入力 |
| nickname | 氏名です。 | 山田太郎 | 空欄で上書き |
| groups |
グループです。 ※空欄で登録した場合は削除 |
グループ1|グループ2 | 空欄で上書き |
| local | 言語設定です。※多言語設定がONの組織のみ表示 | ja | 上書きなし |
| currency | 通貨設定です。※多通貨設定がONの組織のみ表示 | jpy | 上書きなし |
| 権限 | 権限です。「管理者」「閲覧のみ管理者」「一般」の他、権限一覧で作成した任意の権限も指定できます。 | 管理者 | 上書きなし |
| 招待権限 | 招待権限で作成した権限を指定します。 | 招待権限名 | 上書きなし |
| 利用可能時間枠 | 利用可能時間枠で作成した枠を指定します。 | 利用可能時間枠名 | 上書きなし |
| 閲覧可能条件 |
一般以外の権限を持つユーザーを指定した場合に、以下のいずれかを指定します。
|
すべて | 上書きなし |
| 閲覧可能なユーザー及びコースが属するグループ | 閲覧可能条件に「共通」を指定した場合に、どのグループを閲覧可能にするかを指定します。 | グループ1|グループ2 | 上書きなし |
| 閲覧可能なユーザーが属するグループ | 閲覧可能条件に「個別」を指定した場合に、どのグループのユーザーを閲覧可能にするかを指定します。 | グループ1|グループ2 | 上書きなし |
| すべてのユーザーを閲覧可能にする |
閲覧可能条件に「個別」を指定した場合に、以下のいずれかを指定します。
|
true | 上書きなし |
| 閲覧可能なコースが属するグループ | 閲覧可能条件に「個別」を指定した場合に、どのグループのコースを閲覧可能にするかを指定します。 | グループ1|グループ2 | 上書きなし |
| すべてのコースを閲覧可能にする |
閲覧可能条件に「個別」を指定した場合に、以下のいずれかを指定します。
|
false | 上書きなし |
| カスタムフォーム項目 | カスタムフォームを追加している場合に表示されます。 | - | 上書きなし |
一括削除
登録済みのユーザーを一括で削除できます。
手順
- WisdomBase管理画面 > ユーザー一覧を開きます。
- 画面上部の「ユーザー一括削除」をクリックしてメニューを開きます。
- サンプルCSVをダウンロードします。
- ダウンロードしたファイルのusernameの列に削除するアカウント名を入力します。
- 編集後のファイルをアップロードして登録を実行します。
注意事項
- 削除したユーザーは復元できません。受講履歴などの関連情報も確認できなくなります。