本記事では、WisdomBaseにおける顔認証機能および 顔監視機能について説明します。
これらの機能は、不正受講や替え玉受験を防止し、 受講者の本人確認および受講状況を適切に管理するためのオプション機能です。ご利用をご希望の場合はサポート担当者までご連絡ください。
1. 顔認証機能(レクチャー開始前の本人確認)
顔認証機能は、受講開始前に本人確認を行うために使用されます。
あらかじめ登録しておいたユーザーの顔写真と、 受講開始時にインカメラに映っている人物の顔を照合する仕組みです。
機能の目的と仕組み
- 目的: 登録画像と撮影画像を照合し、替え玉受験・不正受講を防止します。
- 制限: 本人確認ができた場合のみレクチャーを開始できます。 照合できない場合は開始不可です。
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適用レクチャー: 動画レクチャー・試験レクチャーで利用可能。
その他形式も今後対応予定。認証の厳密性: 顔認証の閾値(1〜99%)を設定可能です。
この値により、どの程度厳密に本人確認を行うかを調整できます。
調整希望の場合はサポート担当者までご連絡ください。
設定方法
- 試験レクチャー:「試験開始前の顔認証を有効にする」にチェック。
- 動画レクチャー:「レクチャー開始前の顔認証を有効にする」にチェック。
- ユーザー側対応: 認証時はマスクや眼鏡を外し、カメラを正面に向ける必要があります。
認証画像の登録方法
- 受験者自身による登録はできません。管理者が事前にアップロードします。
- ZIPファイルにユーザーのアカウント名で命名した画像を格納します。
(例:accountname.png) - 画像は各ユーザー1枚のみ設定可能です。再アップロード時は上書きされます。
- 外部eKYCサービスとの連携により、 eKYCによる本人確認を行い、顔画像の取得を同時に行うことも可能です。 (詳細はお問い合わせください)
登録方法の詳細は以下記事を参照してください。
ユーザー認証画像登録
2. 顔監視機能(受講中の監視・不正防止)
受講中にインカメラを使用してユーザーの様子を監視し、 不正行為を防止するための機能です。
インカメラによる画像監視(指定間隔での撮影)
- 目的: 撮影された画像を確認することで受講中の不正の有無を調査することができます。
- 仕組み: 指定した間隔(デフォルト30秒)で静止画を保存します。
- 適用レクチャー: 動画・PDF・試験・理解度チェック
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管理画面での確認:
- 試験レクチャー:「試験解答一覧」から画像一覧を確認できます。
- その他レクチャー:「受講履歴一覧」→「詳細確認」から確認できます。
離席時動画停止機能(顔検出による自動停止)
- 目的: 受講者が離席すると動画を自動停止し、不正受講を防止します。
- 仕組み: 顔がカメラ中央から外れると停止し、戻ると再開します。
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適用レクチャー: 動画レクチャーのみ使用可能です。
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人物入れ替わり検知機能:
- 目的: 離席時動画停止機能のオプションとして使用できます。
- 仕組み: 1分間ごとに顔認証がバックグラウンドで行われ、別人と判定された場合は動画が停止します。
- 設定: 「インカメラによる人物入れ替わり時動画停止機能を有効にする」にチェック。
- 再開時の顔認証: 強制停止後の再開時に本人認証を必須にする設定も可能です。
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人物入れ替わり検知機能:
タブ移動(ページ離脱)検知
- 目的: 別タブ・別ページへの移動を警告し、不正行為を抑止します。
- 設定: 「ブラウザのタブ移動(ページ離脱)で警告を表示する」にチェック。
これらの顔監視・検知機能を組み合わせることで、オンライン受講中の不正行為を効果的に防止し、 公平かつ信頼性の高い受講環境を維持することが可能です。 詳細な設定や導入をご希望の場合は、サポート担当者までお問い合わせください。