コースの受講期間を限定したい場合の自動化の方法についてご案内します。
手動でコースの公開設定を下書きに切り替える、コースを受講するためのグループを手動で解除する、といった対応が難しい場合にご活用ください。
1. 全ユーザーに対してタイミングをそろえて一斉に配信し、特定の日付以降はアクセスできないようにしたい
コースの公開スケジュール機能を活用して設定します。
- 例:購入(受講開始)できる期間を1月1日から1月31日にする場合
- 公開予定日時を「1月1日」、公開取り下げ日時を「1月31日」に設定
- ユーザーは1月1日から1月31日までコースにアクセス可能
- 公開予定日時を「1月1日」、公開取り下げ日時を「1月31日」に設定
- 設定方法
特定のユーザーのみ受講期間を制限したい場合はコース配布でスケジュール設定を行ってください。
2. ユーザーが好きなタイミングで購入し、一定期間レンタルできる形で配信したい
受講開始後有効日数を活用して設定します。
- 例:レンタル期間を30日間にする場合
- 受講開始後有効日数を「30日」に設定
- 1月1日に購入(受講開始) したユーザーは1月30日まで受講可能
- 受講開始後有効日数を「30日」に設定
- 設定方法
3. 特定のユーザーの無料コースの受講開始日時と終了日時を設定したい
コース配布機能を活用して設定します。
- 例:ユーザーAとユーザーBにそれぞれ異なる受講期間を設定する場合
- ユーザーA:配布予定日時1月1日 受講期限1月31日
- ユーザーB:配布予定日時1月15日 受講期限2月10日
- 設定方法
コース配布を受けているユーザーのみが無料コースを受講できるようにしたい場合
コース配布を受けているユーザーだけが無料コースを受講できるようにするためには、
以下の追加設定が必要です。
この設定を行わない場合、配布を受けていない方や受講期限が過ぎているユーザーでも、
コースURLにアクセスすると受講できてしまいますのでご注意ください。
1. コース編集ページでの設定
(1) 公開設定
限定公開に設定
(2) 基本設定
・購入前コースページの受講期間内容のカスタマイズ
任意の文言を設定してください。例として、以下のような文言を入力:
「条件を満たしていないため受講できません。詳細はお問い合わせください」
(3) 価格設定
・価格:無料(購入ページあり)を選択
2. コース簡易編集ページでの設定
(1) 購入ボタンクリックで別のサイトに移動させるにチェックを入れる。
・URL:スラッシュ(/)一文字のみを入力。
・ボタンラベル:任意の文言を設定。
例として、以下のような文言を入力:「トップに戻る」
3. 設定完了後の動作
・配布を受けていないユーザーは「受講開始」ボタンが無効化されているため、受講できません。
・配布を受けたユーザーは購入ページをスキップして、そのまま受講可能です。
4. コースの購入期間と、試験を受けさせる期間をそれぞれ設定したい
試験レクチャーの試験開始可能時刻を活用して設定します。
- 例:それぞれ異なる期間を設定する場合
- コースの購入期間:1月1日から1月31日
- コースの公開予定日時を「1月1日」、公開取り下げ日時を「2月28日」に設定
- 受験できる期間:2月1日から2月28日
- 試験開始可能時刻を2月1日開始に設定
- コースの購入期間:1月1日から1月31日
- 設定方法